ホンダ トゥデイ

一種4ストローク49cc 型式 BA-AF61 / JBH-AF67 ・ 2002〜2017

トゥデイは、ホンダが「乗りやすく・買いやすく・親しみやすい」をコンセプトに据え、生産を中国に移すことで94,800円という低価格を実現した4ストローク原付一種スクーター。発売時に原付では異例の10色展開を打ち出し、通勤通学の足として長く定番化した。2007年のフルモデルチェンジで電子制御燃料噴射PGM-FIを採用しAF67型へ移行、丸みのあるボディと73km/Lの低燃費で2017年まで生き続けた息の長い実用モデルである。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
2002トゥデイ (標準)¥94,800税別(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日『新型スクーター「Today」を94,800円で新発売』(参考価格・消費税を含まず)
2006トゥデイ (標準)¥95,800税別(出典: Honda公式ニュースリリース 2006年2月1日。本体価格95,800円(税抜)/100,590円(税込)。発売2006年3月10日
2006トゥデイ (標準・税込)¥100,590税込(出典: Honda公式ニュースリリース 2006年2月1日。消費税込100,590円
2006トゥデイ・デラックス¥100,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース 2006年2月1日。本体価格100,000円(税抜)/105,000円(税込)。発売2006年2月24日
2007トゥデイ・デラックス¥100,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年2月14日『トゥデイ・デラックスのカラーリングを変更して発売』。本体100,000円(税抜)/105,000円(税込)。発売2007年2月15日
2007トゥデイ (FI / 標準)¥128,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日『燃費を向上させфルモデルチェンジ』。本体128,000円(税抜)/134,400円(税込)。発売2007年8月31日。型式JBH-AF67
2007トゥデイ (FI / 標準・税込)¥134,400税込(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日。消費税込134,400円
2008トゥデイ・F¥133,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日『トゥデイ・Fをタイプ追加して発売』。本体133,000円(税抜)/139,650円(税込)。発売2008年3月15日
2008トゥデイ・F (税込)¥139,650税込(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日。消費税込139,650円
2008トゥデイ (標準・税込)¥134,400税込(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日。標準トゥデイは134,400円(税込)/128,000円(税抜)を継続

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式BA-AF61 / JBH-AF67
年式2002〜2017
排気量49cc
エンジン4ストローク
免許区分一種
最高出力3.8ps / 8000rpm
車両重量75kg
全長×全幅×全高1695×630×1030mm
シート高695mm
燃料タンク5L
始動方式キック・セル
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後80/100-10 46J / 80/100-10 46J

諸元の出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日『新型スクーター「Today」を94,800円で新発売』(参考価格・消費税を含まず) / Honda公式 Today FACT BOOK 主要諸元(2002年7月)一次ソース。最高出力3.8PS/8000rpm、乾燥重量71kg・車両重量75kg、1695×630×1030mm、シート高695mm、燃料5.0L、80/100-10前後、セル式(キック併設) / グーバイク バイクカタログ ホンダ トゥデイ(AF61)諸元。3.8PS/8000rpm、71kg、1695×630×1030、5.0L、80/100-10前後、セル+キックで一致 / 日本オート レンタルバイク HONDA Today AF61 諸元。3.8PS/8000rpm、車両重量75kg、1695×630×1030、シート高695mm、5.0Lで一致 / バイクブロス ホンダ トゥデイ TODAY 型式・スペック(数値の裏取り参照のみ)。3.8PS、シート高695mm、80/100-10前後、セル+キックは一致。回転数8250rpm/全幅650mm/タンク4.6L/79kgは他ソースと不一致のため不採用(裏取り確認日 2026-06-15)

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
2002トゥデイ (標準)キャンディルーシッドレッド(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日。発売時10色設定
2002トゥデイ (標準)オリオンイエロー(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)パールキャンサーホワイト(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)パールプロキオンブラック(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)アンタレスグリーンメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)スピカピンクメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)シグマシルバーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)トーラスグレーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)シリウスブルーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2002トゥデイ (標準)イプシロンブルーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2002年7月22日
2006トゥデイ (標準)パールジェミニブルー(出典: Honda公式ニュースリリース 2006年2月1日。カラーリング変更で追加された新色
2006トゥデイ (標準)レプスピンクメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2006年2月1日。カラーリング変更で追加された新色
2006トゥデイ・デラックスペルセウスブラウンメタリック×ブラック(出典: Honda公式ニュースリリース 2006年2月1日。デラックスはツートーン2色
2006トゥデイ・デラックスシグマシルバーメタリック×ブラック(出典: Honda公式ニュースリリース 2006年2月1日。デラックスはツートーン2色
2007トゥデイ・デラックスキャンディールーシッドレッド×ブラック(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年2月14日。デラックス新色(ツートーン)
2007トゥデイ (FI / 標準)シリウスブルーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日。FMC時8色設定
2007トゥデイ (FI / 標準)ペルセウスブラウンメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日
2007トゥデイ (FI / 標準)パールプロキオンブラック(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日
2007トゥデイ (FI / 標準)パールベルデュアグリーン(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日
2007トゥデイ (FI / 標準)キャンディールーシッドレッド(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日
2007トゥデイ (FI / 標準)シグマシルバーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日
2007トゥデイ (FI / 標準)アクイラブルーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日
2007トゥデイ (FI / 標準)キャンディーブレイズオレンジ(出典: Honda公式ニュースリリース 2007年8月22日
2008トゥデイ・Fアクイラブルーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日。トゥデイ・F専用4色
2008トゥデイ・Fキャンディールーシッドレッド(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日。トゥデイ・F専用4色
2008トゥデイ・Fパールプロキオンブラック(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日。トゥデイ・F専用4色
2008トゥデイ・Fパールベルデュアグリーン(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日。トゥデイ・F専用4色
2008トゥデイ (標準)オリオンイエロー(出典: Honda公式ニュースリリース 2008年3月5日。標準トゥデイ6色

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 (空冷キャブ)BA-AF612002-20072002年8月発売。AF61E型 強制空冷4ストロークOHC単気筒キャブレター仕様。中国・新大洲本田での生産。2006年にカラー変更+上級グレード『トゥデイ・デラックス』を追加。
2代目 (FI / PGM-FI)JBH-AF672007-20172007年8月31日フルモデルチェンジ。電子制御燃料噴射PGM-FIを採用しAF67E型に。2006年国内二輪車排出ガス規制に適合、燃費73km/L。2008年に『トゥデイ・F』をタイプ追加。

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出典Honda公式ニュース

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新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-15