ホンダ ディオ(FI)

一種4ストローク49cc 型式 JBH-AF68 ・ 2007〜2013

2007年10月、排出ガス規制対応でPGM-FI(電子制御燃料噴射)化したのがこのAF68型ディオ。中国生産による手頃な価格と、シート下22Lのメット収納・前後連動コンビブレーキを備えたベーシックな足としてロングセラーになった。以降ほぼ毎年のカラー変更と2011年の一部改良を経て、新基準原付前の50ccスクーターの定番として2013年頃まで売られた。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
2007ディオ¥147,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19)「原付スクーター『ディオ』と積載性に優れた『ディオ チェスタ』の環境性能を高め発売」本体価格147,000円(税込154,350円)。裏取り: bike-lineage.org(AF68=147,000円 税別)
2007ディオ チェスタ¥154,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ チェスタ 本体価格154,000円(税込161,700円)
2009ディオ¥147,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース(2009/01/19 発売1/20)カラー変更モデル 本体価格147,000円(税込154,350円)
2009ディオ チェスタ¥154,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース(2009/01/19) ディオ チェスタ 本体価格154,000円(税込161,700円)
2010ディオ¥147,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース(2010/01/28 発売2/12)カラー変更モデル 本体価格147,000円(税込154,350円)
2011ディオ¥147,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース(2011/02/18 発売2/25)一部改良モデル 本体価格147,000円(税込154,350円)
2011ディオ・スペシャル(限定)¥147,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース(2011/02/18) 専用カラー限定『ディオ・スペシャル』本体価格147,000円(税込154,350円)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式JBH-AF68
年式2007〜2013
排気量49cc
エンジン4ストローク
免許区分一種
最高出力4.1ps / 8250rpm
車両重量(装備重量/curb)81kg
全長×全幅×全高1720×630×1020mm
シート高695mm
燃料タンク4.6L
始動方式キック・セル
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後80/100-10 / 80/100-10

諸元の出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19)「原付スクーター『ディオ』と積載性に優れた『ディオ チェスタ』の環境性能を高め発売」本体価格147,000円(税込154,350円)。裏取り: bike-lineage.org(AF68=147,000円 税別) / バイクの系譜 (bike-lineage.org) DIO(AF62/68)諸元表 — 裏取り参照(数値のみ): 全長1720・全高1020・シート高695・タンク4.6L・タイヤ80/100-10・車両重量81kg(装)・最高出力4.1ps/8250rpm(2007 FI) / ガッチャの原付カタログ (gat-cha.com) ホンダ ディオ AF68 — 最高出力4.1ps/8250rpm・車両重量81kg・1720×630×1020・シート高695・タンク4.6L・タイヤ80/100-10 46J前後・セルフ/キック併用 / みんカラ (minkara.carview.co.jp) Dio JBH-AF68[2007年10月~] — 全長1720・全幅630・全高1020・車両重量81kg / ウェビック (webike.net) ディオ(4サイクル)2007年式AF68 諸元 — 最高出力4.1ps(3kW)/8250rpm・乾燥重量74.0kg / バイクブロス (bikebros.co.jp) ホンダ Dio カタログ — 裏取り参照(数値のみ): 全長1720・全高1020・シート高695・タンク4.6L・タイヤ80/100-10前後・車両重量81kg・セル/キック併用 / greeco motorcycle (mtc.greeco-channel.com) ホンダ ディオ AF68型 2007年 — 49cc/4.1PS・タンク4.6L・全幅630mm(裏取り確認日 2026-06-15)

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
2007ディオパールコットンアイボリー(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ 新色
2007ディオアンタレスグリーンメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ 新色
2007ディオシグマシルバーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ
2007ディオパールプロキオンブラック(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ
2007ディオキャンディールーシッドレッド(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ
2007ディオ チェスタパールコットンアイボリー(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ チェスタ 新色
2007ディオ チェスタスピカピンクメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ チェスタ
2007ディオ チェスタシリウスブルーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース(2007/10/19) ディオ チェスタ
2009ディオデジタルシルバーメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース(2009/01/19) ディオ 新色
2009ディオペルセウスブラウンメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース(2009/01/19) ディオ 新色
2010ディオキャンディーアルジャブルー(出典: Honda公式ニュースリリース(2010/01/28) ディオ 新色
2010ディオパールキャンサーホワイト(出典: Honda公式ニュースリリース(2010/01/28) ディオ 新色
2010ディオ・スペシャル(限定)ヘビーグレーメタリック-U(出典: Honda公式ニュースリリース(2010/01/28) ディオ・スペシャル専用色
2011ディオパールアメジストパープル(出典: Honda公式ニュースリリース(2011/02/18) ディオ 新色
2011ディオ・スペシャル(限定)パールツインクルブラック(出典: Honda公式ニュースリリース(2011/02/18) ディオ・スペシャル専用色

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
ディオ(FI/前期)JBH-AF682007-20102007年10月にPGM-FI(電子制御燃料噴射)化して発売。中国生産でベーシックなコミューター。シート下22Lメット収納・コンビブレーキ。以降ほぼ毎年カラー変更で継続。
ディオ(FI/後期・一部改良)JBH-AF682011-20132011年2月に一部改良。型式・排気量・価格は据え置き。専用カラーの限定モデル『ディオ・スペシャル』も設定。

いま、いくら?(現在の中古・買取相場)

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定で確認することをおすすめします。

GooBikeでホンダ ディオ(FI)の中古を探すヤフオクの相場を見る

売る・手放すなら

古い原付は「直す費用」と「今の売却額・乗り換え」を比べて判断するのがおすすめです。複数業者の無料一括査定なら、今の価値の目安がまとめて分かります。

買取価格を無料で査定する

50ccの生産終了で、旧車を手放して新基準原付へ乗り換える動きが増えています(検索の目安:「ホンダ ディオ 下取り 新基準原付」)。

直す・消耗品をさがす

プラグ・バッテリー・タイヤ・ドライブベルト・ウェイトローラーなどの消耗品は、適合を必ず現車・型式で確認のうえお選びください。

Amazonで部品を探す楽天で部品を探す

原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

この型式から乗り換えるなら、原付免許でそのまま乗れるホンダ Dio110 Liteが近い後継です(最高出力3.7kW=新基準原付に適合)。

後継候補ホンダ Dio110 Lite
新車価格¥239,800(税込)
発売2025-11-20
出典Honda公式ニュース

現行で最も手頃な新基準原付スクーター。空冷110cc・14インチ・専用ローシート。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-15