ホンダ ディオ(初代)/SP/SR
1988年登場のホンダ初代ディオは、メットインスクーターの普及を牽引した名機。当時定価はホンダ公式プレスで確認できるが、1988年初代の発売時カラー名はメーカー一次資料に記録が残っておらず、当サイトでは確認できた1989年型以降のカラーのみを掲載している。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1988 | 標準(AF18) | ¥126,000 | 税別 | (出典: Honda公式プレス 1988-01-21(消費税導入前)) |
| 1990 | SR(AF25) | ¥139,000 | 税別 | (出典: Honda公式プレス 1990-01-24) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 型式 | AF18 / AF25 |
| 年式 | 1988〜1990 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 6.4ps / 6500rpm |
| 車両重量(装備重量) | 63kg |
| 全長×全幅×全高 | 1600×615×990mm |
| シート高 | 700mm |
| 燃料タンク | 4L |
| 始動方式 | キック・セル |
| 変速機 | Vベルト無段変速 |
| タイヤ前/後 | 3.00-10 4PR / 3.00-10 4PR |
諸元の出典: Honda公式プレス 1988-01-21 / バイクの系譜 (bike-lineage.org) DIO/SP/SR(AF18/AF25)諸元: 最高出力6.4ps/6500rpm、車体重量63kg(装)、全長1600/全幅615/全高990mm、シート高700mm、燃料4.0L、タイヤ前後3.00-10-4PR / ガッチャの原付カタログ (gat-cha.com) DIO AF18諸元: 6.4PS/6500rpm、車両重量63kg、全長1600/全幅615/全高990mm、シート高700mm、燃料4L、タイヤ前後3.00-10 4PR、始動方式セルフ・キック併用式 / ウェビック (webike.net) ディオ(2サイクル)1988年式AF18諸元: 最高出力6.4ps/6500rpm、車両重量63.0kg、シート高700mm、燃料4L (裏取り) / バイクの窓口 バイクカタログVol.7 DIO A-AF18諸元: 6.4ps/6500rpm、全長1600/全幅615/全高990mm、燃料4.0L、タイヤ前後3.00-10-4PR、始動方式セルフ式(キック併用) / バイクブロス (bikebros.co.jp) ホンダ ディオ カタログ — 始動方式『セルフ・キック併用式』を数値裏取り参照(本文・画像は不使用)(裏取り確認日 2026-06-15)
ボディカラー(確認できた分)
| 年式 | グレード | 正式カラー名 | 色番号 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1989 | 標準(AF18 新エンジン型) | テラシルバーメタリック | (出典: Honda公式プレス 1989-12-19) | |
| 1989 | 標準(AF18 新エンジン型) | アーバングリーン | (出典: Honda公式プレス 1989-12-19) | |
| 1989 | 標準(AF18 新エンジン型) | ピュアブルー | (出典: Honda公式プレス 1989-12-19) | |
| 1990 | SR(AF25) | ブラック | (出典: Honda公式プレス 1990-01-24) | |
| 1990 | SR(AF25) | シードシルバーメタリック | (出典: Honda公式プレス 1990-01-24) |
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 初代 Dio / Dio SP(AF18) | AF18 | 1988-1990 | 1988年発売時のカラー名はメーカー一次に記録なし |
| Dio SR(AF25) | AF25 | 1990- | フロントディスク・スポーツ仕様 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
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この型式から乗り換えるなら、原付免許でそのまま乗れるホンダ Dio110 Liteが近い後継です(最高出力3.7kW=新基準原付に適合)。
| 後継候補 | ホンダ Dio110 Lite |
|---|---|
| 新車価格 | ¥239,800(税込) |
| 発売 | 2025-11-20 |
| 出典 | Honda公式ニュース |
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新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-15